白内障の手術は、白く濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し、代わりに人工の眼内レンズを入れる手術です。
当院では、2.4mmの極めて小さい切開を行い、また、最新の医療機器を使うことで術後の度数のズレや感染症のリスクを減らします。
当院では、大学病院並の設備を使った検査・治療を行っておりますので、他院で断られるような難治性の白内障の治療を行うことが可能です。
白内障手術は、最小限の切開から水晶体を砕いて取り出し、
眼内レンズを挿入する手術です。
下記動画内で、白内障手術の方法についてわかりやすくご紹介しております。(44秒)